很喜歡那一幕:恭一蜷曲身體,對著冬美講電話,不斷的隱忍著、強忍著自己挫敗低落的心情,那樣的情景,是一種死也不肯讓人家知道自己不好過的奇怪心理。這或許是許多有戀家癖離家在外時曾上演的一幕吧!至少我就是。

   由於我的目光多是集中在對伊藤演技表現上(這個角色是眼角永遠都掛著一顆淚滴,楚楚可憐貌),在加上其他角色都不是我喜歡的類型,因此感覺上並沒有很強烈的劇情鋪張,很淡的一種微微無力與哀愁、隱隱約約的想訴說一種信念,總覺得故事太簡單了,很單薄。
  
   聰美的角色是唯一比較有強烈感覺的,我一直想對著她老公說:『ㄨ的!你要找人照顧妳老媽,不會請外勞或幫傭喔!他的工作雖然是看護,也不代表他是你奴隸!!!』劇情裡,他們夫妻與婆婆間完全沒互動,聰美離職後全心照顧家庭,卻不覺得聰美對於他的婆婆有像對"涼風"內老人家的照料,那一種生活中的慰問與關係上的互動,或許就是聰美欠缺的,以至於他的不快樂,聰美老公當初自私的想法,也讓兩人的婚姻變樣,婚姻雖是互補的關係,但是並不是要其中一人去互補自己生活中的不足,這是種自私且自己為是的心理。
  
   沒有特別好看的地方,只是一種淡淡微微的不確定感縈繞在他們的生活週遭。

   特別要講的是:非常喜歡中島美加唱的片尾曲:WILL
          簡単に疑うぐらいなら、最初から信じるなんて言うな
        ただ信じる。それが一番の勇気


我們是一葉小舟

就算有人溺水也無力救對方上船

我們是只能坐一個人的小船

可是我相信

只要擁有看著同一顆星星

一樣努力划槳的夥伴

也許可以發出比一個人更大的力量

就算大家分散在四方

但總是有人彷彿陪伴在身邊

有人和自己划著同一艘船一樣

我相信這樣的奇蹟

也許會在這個天空下發生吧


你看得見嗎

看得見你的北極星嗎



「あの頃」って
僕たちは
夜の空を信じていた
同じ向きの
望遠鏡で
小さな星 探した

いつもそばに
誰かいて
孤独の影 粉らせた
停電した
夏の終わりに
手さぐりして
キスをしたね

あれから 僕はいくつの
夢を見て来たのだろう
瞳を閉じて見る夢よりも
瞳を開きながら WOW WOW
あれから 僕はいくつの
自由を生きてきただろう
運命の支配じゃなくて
決めてたのは
僕の”WILL”

煌めいてる
星たちは
誰かが もう見つけてる
光のない
闇のどこかに
まだ見えない
未来がある

記憶が星座のように
輝きながら 繋がる
バラバラに見えていたけど
今ならわかるよ WOW WOW
記憶が星座のように
ひとつになって教える
偶然のしわざじゃなくて
選んだのは
僕の”WILL”

過ぎてく過去は
すべて
自分の通り道
この夜の空に
変わらない永遠が
見守ってる WOW WOW

あれから 僕はいくつの
夢を見て来たのだろう
瞳を閉じて見る夢よりも
瞳を開きながら WOW WOW
あれから 僕はいくつの
自由を生きてきただろう
運命の支配じゃなくて
決めてたのは
僕の”WILL”


那個時候
我們
相信著星空
朝著同一個方向
用望遠鏡
找尋著星光點點
在身旁總是 有著某人
將孤獨的身影 變得多姿多采起來
電停了那刻
是夏天結束之時
你故施小小伎倆
而親吻了我


從那時起 我到底來到
夢中找尋了多少次呢
與其閉上雙眼遙望夢境
還是睜開眼面對現實的世界 Wow Wow
從那時起 我到底曾經何時
活得自由自在了
並非是命運的支配
做決定的是 我的Will


所有過去的一切
全部都是我走過的路
在這片星空中
不變的永遠 將守護著 Wow


從那時起 我到底來到
夢中找尋了多少次呢
與其閉上雙眼遙望夢境
還是睜開眼面對現實的世界 Wow Wow
從那時起 我到底曾經何時
活得自由自在了
並非是命運的支配
做決定的是 我的Will


二十億光年孤 谷川俊太郎

人類小球上
眠起
火星仲間欲

火星人小球上
何 僕知
(或  )
地球仲間欲


万有引力
孤力
宇宙
故合

宇宙膨
故不安



「あの頃」って僕たちは夜の空を信じていた同じ向きの望遠鏡で小さな星 
探したいつもそばに誰かいて孤独の影 
粉らせた停電した夏の終わりに手さぐりしてキスを
したねあれから 僕はいくつの夢を見て来たのだろう瞳
を閉じて見る夢よりも瞳を開きながら WOW WOW あれか
ら 僕はいくつの自由を生きてきただろう運命の支配じ
ゃなくて決めてたのは僕の”WILL”煌めいてる星たちは誰
かが もう見つけてる光のない闇のどこかにまだ見えな
い未来がある記憶が星座のように輝きながら 繋がるバ
ラバラに見えていたけど今ならわかるよ WOW WOW 記憶
が星座のようにひとつになって教える偶然のしわざじゃ
なくて選んだのは僕の”WILL”過ぎてく過去はすべて自分
の通り道この夜の空に変わらない永遠が見守ってる
WOW WOW あれから 僕はいくつの夢を見て来たのだろう
瞳を閉じて見る夢よりも瞳を開きながら WOW WOW あれ
から 僕はいくつの自由を生きてきただろう運命の支配
じゃなくて決めてたのは僕の”WILL

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